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| メロディックHRを中心としたレビューページです。 |
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STAN BUSH 
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IN THIS LIFE |
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I'll Never Fall
I Got A Thing For You
I Can't Cry
In This Moment
Waiting For You
The First Time |
Long, Long Way
Over You
Take It All The Way
In This Life
Southern Rain
The Other Side Love |
| KING RECORDS KICP-1238 日本盤 2007 |
スタンブッシュの前作から約3年ぶりの新作。
現在は映画のトランスフォーマーがらみで何かと注目の彼ですが
こうやってメロディックロックな新作を発表してくれるのは嬉しい限り。
で、今回の作品ですがこの充実ぶりはすばらしいの一言。
前作のアコースティック寄りの少し地味めなサウンドプロダクションから一転して
バックコーラスやキーボードサウンドもふんだんに使われていることもありますし
ロックテイストを演出するギターサウンドも全面にと
華やかでメリハリのあるサウンドが
まず耳を引きます。
それに呼応するかのようにSTANのボーカルも力強くパワフルな響きますし、
しかも楽曲がどれもすばらしい出来で
アップテンポな楽曲は強力なフックがあり、バラード系の楽曲は哀愁のある
メロディラインが秀逸と非の打ち所がありませんね。
彼のポップセンス・ヴォーカルパフォーマンス・サウンドプロダクションが
理想的なバランスとなっていて、彼のキャリアを代表するような内容に仕上がっています。
今年発売作品の中でもハイライトになるであろう
メロディックロックファンに自信を持ってオススメできる作品。
US盤にはトランスフォーマーの主題歌の"THE TOUCH"の新録がボーナストラックみたいです。
WET ★★★ EDGE ★★ POP ★★★★★ |
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SHINE |

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Shine
Falling
I Will Be There
I Turn To You
What You Mean Tonight |
Say It Ain't Love
Have You Ever Believed
Do It All Over
The Chance You Take
When I Dream |
| FRONTIERS RECORDS FRCD064 輸入盤 2004 |
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前作から3年ぶりの作品。
スパンは長いながらもコンスタントに作品を発表しているのですが今回の作品は
彼のキャリアの中でも代表作品になるぐらいの出来になったのでは。
いつもながらのコンパクトかつ印象的なサビメロと適度なフックを持ち合わせた楽曲が
全編通して
楽しめる好盤。
基本的には適度なドライブ感をともなうアメリカン・ロックなのですがSTANのヴォーカルが
ハスキーで特徴のあるものに加えて、少し哀愁感のあるメロディラインを持つ楽曲が
多くそれが特徴となっています。
お気に入りの曲も多いのですが特にサバイバーの楽曲を連想させる
展開を持つ"Falling"は特別。
ある意味定番な楽曲ではありますがサビメロは強力ですし、
キラーソングでしょうこれは。
バックメンバーの仕事ぶりもさすがで特にTIM PIERCEのギターはツボを心得た
すばらしいプレイで楽曲の持ち味を壊すことなく効果的なソロを連発しています。
WET ★★★ EDGE ★★ POP ★★★★ |
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LANGUAGE OF THE HEART |
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What I've Got Is Real
Never Stop Writing This Song
Like I've Never Lived
A Little thing
Some Things Never
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Change
Language Of The Heart
Don't Let Them Down
Love Someone
Don't Tell Me
Lonely Won't Leave Me
Alone |
| FRONTIERS RECORDS FRCD064 輸入盤 2001 |
ベテランアメリカンロックの雄スタン・ブッシュのソロ最新作。
前作はバンド名義でしたのでノリの良い楽曲がその中心を占めていて、それが作品自体を
ロック色が前面にでたものにしていたように思います。
今回の作品ではソロ作品ということもありますがアコースティックで落ち着いた、
ある意味
作りこまれていない雰囲気の楽曲が多いですね。
さすがにベテランの味というか収録楽曲のどれをとってもコンパクトでありながら
印象的なブリッジ〜サビメロを盛り込むという職人技は健在で、曲作りのうまさにはただただ感心。
ただ、これ!という決め曲がないというのも正直なところでそれが作品全体の印象を希薄なモノに
してしまっているのではないかなあと。そこが前作との違いになると思います。
まあ末永く聴ける佳曲ぞろいの作品ではありますし、シンプルなバックサウンドということもあって
STANのアーティストとしての実力をわかりやすいかたちで提示してくれているとも思います。
今となってはこの手の楽曲を書ける人って少ないんだろうなあと思いますし、
作品を発表できる環境にある限り活動を続けていってもらいたいです。
余談ですけど、各楽曲の発散する雰囲気ってMR.BIGっぽいんですよね。
最新作が気に入った人にも聴いてみて欲しいですね。
WET ★★ EDGE ★★ POP ★★★★★ |
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STAN BUSH |
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It's Hot
Fire In My Heart
Can't Live Without Love
Don't Accuse Her
Love Has Taken Me Away
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All American Boy
Say The Word
Time Isn't Changing You
Round And Round
Keep Your Love Alive |
| REWIND 50003-2 輸入盤 2000 |
現在も活躍中のスタン・ブッシュの1983年発売の1stアルバム。
かなりのレア盤だったようですが今回めでたく再発されました。
その扱いにも納得の爽やかなアメリカンロックが楽しめる充実の一枚となっています。
全10曲約35分と当時では当たり前だった収録時間がなおさら短く感じるほどの
シンプル&コンパクトでキャッチーな楽曲群にはさすがの感がありますね。
曲づくりのうまさは既にこの1stアルバムでもかなりの域に達してるのがわかります。
それに17年も前の作品ですから声も若いですし、溌剌とした歌唱も好印象です。
リックスプリングフィールドやブライアン・アダムスなんかに雰囲気は近いでしょうか。
もちろんスタンの過去作品がお気に入りの方にはもちろんオススメですよ。
全体的にノリのよい楽曲が印象に残りがちですが、(8)のバラードは絶品の出来。
WET ★ EDGE ★★ POP ★★★★★ |
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HEAVEN |
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Hard To Find An Easy Way
Cross That Line
Didn't I'
Joanna
Biginners Luck
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Heaven
Promises
Dreamin
Love Don't Come Eazy
My Father's Son |
| FRONTIERS RECORDS FRCD010 輸入盤 1998 |
情報によると、STAN BUSH AND BARRAGE名義では10年ぶりだとか。
そのころは全然ノーチェックでした...。
で、その新作?にあたるこの作品ですが(1)、(3)、(5)、(6)が共作やカバー曲になっています。
これらの楽曲自体も佳曲として有名(その筋では...)なので作品自体の質が落ちる事はなくて、
自分の曲としてうまく消化されているように思います(5はセルフカバーですけど)。
そのあたりはさすがにキャリアのなせる業なんでしょうけど。
それ以外の新曲もバンド名義の作品という事で最近のソロ作品に見られる落ち着いた感じではなく、多少意識してロックヴォーカリストとしての面を見せているような気も。
しかし、曲の良さもあってSTAN BUSHの魅力が詰まった入門編には最適な作品ですね。
ブライアンアダムスやエリックマーティンとかのちょっとハスキーな感じの声質が好きなら
是非チェックしてみて欲しいアーティストです。
余談ですけど前述の曲が全部分かればあなたもかなりの通かも?
WET ★★ EDGE ★★ POP ★★★★ |
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