オープニングからすでに定番とも呼べるような"Save Me Tonight"や"What You Do To Me"で聴けるNEWMANらしいノリが良く、一緒に歌える楽曲が多く、前作からの年月が経ってからかそれぞれの楽曲構成がわかりやすくも良く練られているなあという印象がします。
ただ、これは以前から気になっているのですがヴォーカルスタイルがバラード系の楽曲に
ちょっと合わない感じがするんですよね。
パワーバラード系の感じであれば良いのですが"Worlds Apart"あたりだと少し苦しいかな?
まあそれが特徴といえばそうなんですけど。
それとスティーヴの歌唱は良くなってますねえ。
いまではNEWMANとはいえスティーブのソロアルバム的状態ですので(バックもアルバム用のメンバー)自分のすべきことに集中できたことが良かったのかな。
前述のようにサウンドスタイルにはかなり変化が感じられますが
中盤以降は"Burned",Must Have Been An Angelと前作寄りのサビメロが覚えやすくキーボードの目立つ楽曲もありますし、特に後半はNEWMANが得意とする軽めの疾走系ロック系ナンバーが
続いて一気にたたみかけるという感じで充実度はかなりのものです。
ただ、難点をいえばアルバムに収録されている楽曲単位のバランスは良いのですが
曲の配置をもう少し変えてみると作品を通して聴いた時のバランスの良さが
もっと引き立ったのではと思います。
個人的にTHE GODSでも演奏していたまさに「思い出の曲」でもある"Remember The Night"には
グッとくるものがありますね。
ちなみにバックコーラスでプロデューサーでもあるクリス・ウージィーが大活躍してます(笑)。
WET ★★★ EDGE ★★★ POP ★★★
ONE STEP CLOSER
One Step Closer
Desperate Hours
Don't Walk Away
Juggement Day
Should've Been Me
Taboo
Fire Of Love
Strongest Heart Strenge Animal
The Call
Joanne