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| メロディックHRを中心としたレビューページです。 |
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GRAND ILLUSION

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ORDINARY JUST WON'T DO |
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The
Devils Advocate
The Best Is Yet To Come
Gone For Good
Heaven Or Hell
New Beginning
1982
Pull You Down |
Love
Llies Buried
Back To Yesterday
And This Is Why
When You Were Mine
Forever And For Always
On Time |
| 日本盤 2004 |
前作から約2年ぶりの3rdアルバム。
今作品も過去作品同様に分厚いコーラスと透明感のあるアレンジ、
エッジの効いたギターサウンドとハスキーながらも強力なハイトーンヴォーカルを全面に
押し出した
サウンドになっています。
すでに彼らのサウンドというものが確立されていることもあって内容的には
ある意味定番とも言えるのですが注目は新加入のOla af のギタープレイでしょう。
メンバーのキャリアと風貌とは良い意味でかなり違う(苦笑)若干24歳と思えない彼の
歌心あるプレイはサウンド若々しくも爽やかな味付けをしてくれています。
しかも、緩急自在様々なプレイスタイルを駆使しながらも印象的なソロをビシバシと決めることからも
貢献度大だと思いますね。
サウンド自体はかなり作り込まれた印象が強い彼らですが今作品ではギターサウンドの
エッジ感が少し増していることからライブ感もがでているのではないかと。
もう一つ今作の特徴としては"Heaven Or Hell","Back To
Yesterday","When You Were Mine"など
ミドルテンポやバラードナンバーの出来が非常に良く、
今まで以上に哀愁を感じさせるメロに印象的なブリッジ〜サビメロへの展開と従来の
お得意のドライブ感のある楽曲以上印象が強いことが作品全体の向上につながっている
のは間違いないところでしょうね。
WET ★★★ EDGE ★★★★ POP ★★★★ |
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VIEW FROM THE TOP |
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I Refuse
Battle For Your Heart
Zeroes And Ones
The Prophecy Of The
-Returning Son
Between Dark And Dawn |
Straight
Face
Gotta Give It Up
Who's It Gonna Be?
Positively Negative
Blinded
Don't Hurt Yourself |
| AVALON MICP-10305 日本盤 2002 |
前作での好反響からかかなり短いインターバルで発表された2ndアルバム。
オープニングのイントロから彼らの分厚いコーラスと透明感のあるアレンジ、
今作品も、適度にエッジの効いたギターサウンドとまさに北欧HRの王道をさらに突き進むといった
雰囲気に仕上がっていますね。前作を気に入った方なら何も迷うことはありません(笑)。
それと、楽曲個々のレベルがさらに向上した印象がありますね。
まあこれはサウンドプロダクションが良くなったのもありますし、アレンジ面でもかなり練りこまれた
感がすることが要因でしょう。それ故に、各楽曲の一聴した時の印象度合いが前作より高いのは確か。それにピーターのハイトーンヴォーカルはさらに凄みを増しているますしね。
でも、これが好き嫌いの分かれるところでしょうか。かなり強引なところは相変わらずですからね。
でも、私はGRAND ILLUSION があくまでもHRバンドとしてのエッジ感を醸し出すため重量なファクターだと思っていますし、結構癖になるヴォーカルです(笑)。
実は、めずらしくパーマネントなギタープレーヤーがいないこのバンド。
今回はT'BELLのロジャーが全編にわたって活躍。バンドの持つサウンドとうまくマッチした
かなりポイントが高い人選ではないでしょうか。
実際、ブルージーなソロからドライブ感のあるバッキング〜ソロプレイとポイントの高い
プレイでサポートしています。あとは是非とも来日を期待したいですね。ライヴ活動はしていない
みたいですけど彼らにとって日本は特別な存在でしょうから・・・。
WET ★★ EDGE ★★★POP ★★★★ |
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THE BOOK OF HOW TO MAKE IT |
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Feeding
Strangely Fine
Don't Wan't To Know
Boys Last Night Out
Accidentally On Purpose
The Book Or How To Make it Whatever
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105(And
Running)
Parachute
The Desperate Man's Plea(BT)
Don't Wait Up
Crazy From The Heat
The Hardest Part
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| AVALON MICP-10235 日本盤 2001
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その昔14年ほど前にPROMOTIONとして活動していたベテランバンドが紆余曲折の末?
GRAND ILLUSIONとしてESCAPE MUSICと契約して制作されたのがこの作品。
最近では珍しくなったTNTに代表される透明度が高く、ポップでドライビング感溢れる
楽曲がずらりと並びます。
バンド構成はチョット変わっていてリードヴォーカルが2人、
それとパーマネントなギタリストがいないということ。ただ、作品を聴く上で気になるのは
二人のリードヴォーカルのスタイルの違いが楽曲にどう反映されているか?という方で
メインのピーターはハスキーながらかなりのレンジをカバーする逸材ですし、
もう一方のペアの方も同じようなタイプですが少し癖のあるタイプで中音域中心という
感じでしょうか。 というわけでそれほど両者の違いがないということなんですね(笑)
聴いていてもほとんど違和感はありません。
で、内容ですが、オープニングから北欧メロディックHRが全開!ですよ〜。
ヴォーカルハーモニーとサウンドプロダクションによる透明感とピーターのアグレッシブで
ポテンシャルの高いヴォーカルスタイルが上手く作用してハードロックとしてのエッジ感も
損なわれていません。その中でも特にドライブ感のある(2)、(11)などはまさにその真骨頂では。でもなぜか、
楽曲自体が一発で印象に残るという感じがしなかったんです。
聴きはじめの印象は結構希薄なものでした。
その理由はすべての楽曲の出来のレベルが全部同じだからかなあと。
とはいえそのレベルはかなり高い位置ではあるのでじっくりと聴きこめばサウンドプロダクションも
含めて良く作りこまれた作品だという印象が強くなりました。
現在のメンバー自身が音楽で生計を立てているのではないみたいなので今後も作品が発表されるかどうかは怪しいものですがこの作品のクォリティの高さからすれば趣味でもなんでもいいから活動自体を続けていってほしいなあと素直に思いますね。
WET ★★ EDGE ★★★POP ★★★★ |
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